お店に入るとそこはイタリア? 幕張 ダ・カーポ オレアジ

小エビのクリームソース 外遊び・外ごはん

イタリア料理のお店は数あれど、イタリアの空気感が出せるお店は少ないかも。
外観からとってもおしゃれ。アースカラーで塗りの外壁、アマルフィブルーの扉、店名の看板、テラス席。

それらに加えて、お店のドアを開けると一見さんはまず驚かされます。
イタリア人っぽいお店の方から、イタリア語で「いらっしゃい」、だけじゃない感じで5秒くらい話しかけられる。
当然ながら何て言われているかはわからないのですが、挨拶くらいしたいと思ってイタリア語でこんにちはって何て言うんだっけ、そうだそうだ「ボンジョルノ」。思い出し、言おうと思って口を開こうとしたあたりで同じ人から飛び出す「こちらへどうぞ」のお言葉。

あれ?? イタリア人じゃなかった!?

この方、店長さんだと思うのですが、その後もオーダーの確認やら会話中随所に飛び出すイタリア語。見た目も目鼻彫り深めでイタリア人寄り。ほぼイタリア人ということでいいです。

イタリアっぽいお店と、ほぼイタリア人の店長さんと、本場のお味。
お店に行ったらきっと、このイタリア感に元気をもらえると思います。

<スタッフの方に撮影・掲載ご許可いただきました>

アクセス

JR幕張駅が最寄りで徒歩10分程度。国道14号を横断し海の方向にまっすぐ。
比較的広めの道路の右前に見えてきます。
オレアジ遠景オレアジ玄関
車で行くなら近所にコインパーキングが点在しており、比較的停めやすいと思われます。

料金

ランチ:前菜盛り合わせ+パスタかピザ+デザート+ドリンクで1680円
ランチメニュー

体験レポート

お店に伺うのはすでに数回目だというのに、相変わらず店長のお出迎えには新鮮な驚きがあります。ほんと、なんて言ってるんだろう。
内装1内装2
ランチの前菜です。とうもろこしを粗くスープにしたもの、イカと野菜のマリネ、ズッキーニのグリル、鶏とキノコのなんとかの盛り合わせ。
前菜盛り合わせ
複雑とか繊細とかいう方向と違って、なんだか安心できて、食べたら元気になるお味です。

続いてマルゲリータピザ。
ピザ
生地が香ばしく、モッツァレラやトマトの部分はもちろんのこと、耳まで美味しくいただけます。塩加減が食べる場所によって濃かったり薄かったりするのもママンのお味と思うと感慨深い。

冷製パスタでフレッシュバジルペースト和え。
バジルペースト和え
バジルの香気が爽やかに抜けます。パルメジャーノが味付けメインのタイプではないので、バジルそのものの風味がダイレクトに感じられます。ただ、チーズがないぶんもう少し塩気があっても良かったかも。

魚介のラグー 太マカロニ(パッケリ)。
パッケリ
カニ・鮭などのほぐし身の煮込みにピリリと効く唐辛子を和えて極太のマカロニにからめていただきます。これは海鮮の旨味が存分に出ていて、パッケリの中に煮込みを詰めて頬張ると、美味しい煮汁が穴からジュワッと染み出す感じで、歯応えも楽しくいただけました。

小エビとバジリコのスパゲッティ トマトクリームソース
小エビのクリームソース
さすが、ここのsigneture。それだけでも十分うまみのあるトマトクリームソースですが、ややフレッシュ感を残したエビの塩味と合わさって、旨味とクリームの濃厚さがからみます。フォカッチャでお皿を磨くごとく、ソースを残らず頂いてしまいました。

デザートは、まず桃のコンポート。
桃のコンポート
昭和のカスタードプリン・クラシコ
プリン
ツェッポレ(揚げシューにカスタード)
ツェッポレ
全体的に、名前や見た目からの予想を裏切らないお味でした。もちろん美味しいのですが、驚きとかウワーッという感じはないです。思ったものが美味しくいただける。しっかりと甘いもので食事を締めて、大満足でした。

見た目やお味で予想を裏切らないっていうのも、良い意味の安心感なのだと思います。
これが食べたいと思ったものを食べてお腹いっぱいになり、元気になってまた働きに・学びに行こう。
ごちそうさまでした。

概要

名称: ダ カーポ オレアジ 
住所: 千葉市花見川区幕張町5-417-18 ハイツウェーブ
営業時間: 11:30-15:00、18:00-22:30
定休日: 月曜日

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